【ハブ3・カーテン3・ロックLite】SwitchBot製品3選を実使用レビュー。賃貸でも工事不要でできるスマートホーム化

あ、エアコン消し忘れた!

外出中にそれに気づいたとき、帰るまでずっとモヤモヤしながら過ごした経験、ありませんか?

逆に、真夏に帰宅したら部屋が灼熱で、涼しくなるまでの30分を汗だくで過ごす——あの無駄な時間。

私が最初にSwitchBotを買ったのは「帰宅前にエアコンをつけておきたい」というただそれだけの理由でした。

導入してみると、エアコン以外の家電も使え便利過ぎました!

この記事では、実際に使っているSwitchBot製品3つを正直にレビューします。

目次

SwitchBot ハブ3

SwitchBot ハブ3は、スマートホーム化の起点となるスマートリモコンです。

約101,000以上の赤外線リモコンデータベースを収録し、エアコン・テレビ・照明など家中の赤外線家電をスマホ1台にまとめて外出先からも操作できます。
なお、SwitchBot製品を最大30台連携することができます。

液晶画面と物理ダイヤルを新搭載し、スマホなしでもリモコン感覚で直感操作できます。

4つの内蔵センサーによる自動化に加え、スマートホーム共通規格「Matter」やネット障害時も安心のローカル制御に対応した最上位ハブです。

こうした遠隔操作や自動化機能によって、家電操作の手間や外出中の不安はどこまで減るのでしょうか?
ここからは、実際に使って感じたメリットと、購入前に確認したいデメリットを紹介します。

商品のメリット
  • 外出中の不安が完全になくなった:出先で「あれ、エアコン・照明消したっけ?」と気になり始めると確認するすべがなく、モヤモヤしたまま仕事に集中できませんでした。SwitchBot ハブ3を入れてからアプリを開けばリアルタイムで確認でき、消えていなければその場でオフにできます。
  • 帰宅30分前にエアコンをオンにできる:ウィジェットからワンタップで遠隔操作できます。真夏に汗だくで部屋に入ってから冷えるまで待つ時間がなくなりました。
商品のデメリット
  • 赤外線リモコンを使わない家電は操作できない:スマート電球や壁スイッチ式照明など、赤外線リモコンがない機器には別途SwitchBotデバイスが必要です。
  • 2.4GHz帯のWi-Fiが必要:5GHz専用環境では動作しません。購入前にルーターの対応帯域を確認してください。

SwitchBotハブ3をおすすめする人

  • 外出先からエアコンや照明を操作・確認したい人
  • SwitchBotでスマートホーム化を始める最初の1台を探している人

逆に向いていない人:Wi-Fi環境がない・2.4GHz非対応のルーターのみを使っている人

次はSwitchBot ハブ3について購入前の疑問にお答えします。

どのメーカーの家電でも登録できる?

約101,000以上の赤外線リモコンデータベースに対応しており、国内の主要メーカーの家電はほぼ対応しています。データベースにないリモコンも「学習機能」で手動登録が可能です。ただしローリングコードを使用するリモコン(一部の電動シャッター等)は登録できません。

SwitchBot カーテン3

SwitchBot カーテン3は、カーテンレールに取り付けて、設定した時間にカーテンを自動開閉するデバイスです。

工事不要・賃貸OK。静音性は25dB以下(QuietDriftモード)と静かで就寝中でも気になりません。

日の出・日の入りに合わせた自動開閉が可能で、SwitchBot ハブ3と連携すればAlexaやGoogle Homeとの音声操作にも対応できます。別売りのソーラーパネル(SwitchBot ソーラーパネル3)との組み合わせで充電の手間をほぼゼロにできます。

商品のメリット
  • 「光で起きる」ようになってから、朝の気分がまるで変わった:大音量の目覚ましでいきなり起こされていたのが、日の出に合わせてカーテンがゆっくり開く設定にしてからアラームが鳴る前にすでに薄目を開いている状態に。「叩き起こされた感」がなくなり、朝の動き出しが格段に楽になりました。
  • カーテンの閉め忘れがなくなった:日の入りに合わせて自動で閉まる設定にしてから、外から部屋が丸見えになる心配がなくなりました。
商品のデメリット
  • 充電を忘れると朝カーテンが開かない:月1〜2回の充電が必要です。別売りのソーラーパネル(SwitchBot ソーラーパネル3)と組み合わせると充電の手間をほぼゼロにできます。
  • 両開きカーテンは2台必要でコストが倍になる:購入前に片開き・両開きどちらかを確認してください。装飾レールには取り付けできない場合があります。

SwitchBotカーテン3をおすすめする人

  • 朝の目覚めが苦手で自然光での起床を試したい人
  • カーテンの開け閉めを自動化して毎日の手間をなくしたい人

逆に向いていない人:完全遮光で光を通したくない人、装飾レールを使用している人

次はカーテン3について購入前の疑問にお答えします。

SwitchBotハブがないと使えない?

単体でもBluetooth経由でアプリからタイマー設定・操作が可能です。外出先からの遠隔操作やAlexaとの連携にはSwitchBotハブが必要です。単体で始めて後からハブを追加する方法もあります。

SwitchBot ロックLite

SwitchBot ロックLiteは、既存の鍵のサムターン部分に後付けするエントリーモデルのスマートロックです。

スマホアプリ・オートロック・NFCカードキー・音声操作など複数の解錠方法に対応でき、外出先からアプリで施錠状態をリアルタイムに確認できます。

ただ、指紋認証は本体単独ではなく、別売りの「指紋認証パッド」との組み合わせで利用できます。

指紋認証を導入したい場合は、SwitchBot ロックLite指紋認証パッドがセットで販売されています。

セット購入(SwitchBot ドアロックLite 指紋認証セット)するほうがお得なのでおすすめです。

商品のメリット
  • 外出先から施錠確認できるようになった:会社についてから施錠したかが気になり始めると確認する方法がなく、一日落ち着かないことがありました。アプリを開けばリアルタイムで施錠状態が確認でき、施錠し忘れていてもその場でオンにできます。
  • 買い物帰りにカバンをまさぐって鍵を探す手間がなくなった:両手が荷物でふさがっているときもスマホをワンタップするだけで解錠できます。子どもを抱きながら鍵を探す動作がなくなりました。
商品のデメリット
  • 電池切れになると締め出されるリスクがある:本体の電池が切れると施解錠ができなくなります。鍵は常に携帯必須で、電池残量の通知を見逃さない習慣が重要です。
  • 指紋認証は本体単独では使えず別途パッドが必要:指紋認証を使いたい場合は別売りの指紋認証パッドが必要です。セット購入(SwitchBot ドアロックLite 指紋認証セット)するほうがお得です。

SwitchBotロックLiteをおすすめする人

  • 外出先から施錠状態を確認できる安心が欲しい人
  • 荷物が多く両手がふさがりがちな人(子連れ・買い物帰りなど)

逆に向いていない人:管理規約で後付けが禁止されている賃貸(事前に管理会社への確認を)、電池交換の管理が苦手な人

最後にロックLiteについて購入前の疑問にお答えします。

賃貸でも取り付けられる?

既存のサムターンに被せるように装着するためドアへの工事は不要です。ただし管理規約によっては禁止されている場合もあるため、事前に管理会社への確認をおすすめします。退去時は取り外すだけで元の状態に戻せます。

まとめ

「エアコンの消し忘れ」という些細な不安からスタートしたスマートホーム化でしたが「家が自分の代わりに動いてくれている」という感覚は一度体験したら手放せません。

・外出先からエアコンを操作したい → SwitchBot ハブ3から始める
・朝の目覚めを自然光で変えたい → SwitchBot カーテン3を追加
・「鍵かけたっけ?」の不安をなくしたい → SwitchBot ロックLiteを追加

1台から始めて後から追加できるのがSwitchBotの強みです。工事不要・賃貸OK——まず1台だけ試してみてください。今回紹介したアイテムはAmazon・楽天でも購入できます🏠

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このブログの中の人

QOL(暮らしの質)向上特化型ブログ「すなおな暮らしノート」を運営。
年間100品以上の便利ガジェットや家電をすべて自腹で購入し、リアルな使用感を検証しています。また、家事代行サービスを駆使した「暮らしの効率化」も得意分野。プロライターの視点で、嘘偽りのない「本当に生活がラクになる情報」だけを厳選してお届けします。あなたの毎日に素敵な余白が増えますように。

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