日大通信のスクーリングで注意すべき点5点

私は日本大学通信教育学部に在籍しているのですが、新学期などの季節の変わり目においてやらなくてはならない必要なことがあります。

そう、どの科目を選択し、履修登録するかです。

科目を選択するということは、卒業に必要な単位をどの科目で修得していくかということに直結します。

日大通信では大学に行かないで学修をし、リポート提出+科目習得試験の合格で単位を修得していく方法に加え、スクーリングという講堂で直接講師の講義を聞いて単位を修得する方法もあります。

下の記事に単位修得の種類を書きましたのでそちらをどうぞ↓

日大通信・単位修得の方法5パターン

2019-12-26

普段はは主にスクーリングで講義を受けて、開講されていない科目はリポート提出+科目習得試験の合格で単位を修得するというスタイルです。

しかし、入学当初はどうやって単位を修得していけばいいのかよくわからず、大学から届いてきた資料を読んでもイマイチ理解できず今思えば非効率な学修をしてしまったり、

スクーリングの受付期限が過ぎていて大変なことになったりとたくさん失敗してきました。

なので今回は私みたいな人が少しでも少なくなればと思い、スクーリングを受講する際に注意しておくべきこと+知っていて損はない知識を端々に入れながら伝えていきたいなと思います。

何がわかるか
・スクーリングで注意すべき点
・知っていて損はない豆知識

注意その1 スクーリング受講にも受付期間がある

スクーリングにも種類があります。↓

半期または1年間
昼間・土曜スクーリング
短期間
・「東京スクーリング(5月・6月・7月・10月・11月)」
・「夜間スクーリング」
・「夏期スクーリング」
・「地方スクーリング」

があります。

また、これらのスクーリングは開講日のだいたい2ヶ月くらい前から受付が開始され、2週間くらいの後に締め切られます。

締め切られると受講できなくなってしまいます。次のスクーリングまで待たないといけません。

前期・後期の変わり目に大学から「スクーリングの手引き」が配布されるので自分が受講したい科目がないか確認し、日時がわかり次第、スケジュール帳やカレンダーに目立つようにメモしておきましょう。

注意その2 受講制限がかかるスクーリング科目がある

受講制限がかかる科目は次の理由があります。

理由
・全学科共通の必須科目
・その科目自体が人気
・教えている講師が面白い
・講義&試験自体が楽

↑このような理由などにより特定の科目に受講者が集中してしまうことがあります。

こういった科目は第1回のガイダンスに出席した受講者のみしか第2回以降の受講を認めない受講制限を行っています。

最初はガイダンスだし面倒だからサボろう…。

とか考えているとその半期の科目の単位の修得できなくなってしまうのでちゃんと行きましょう

最近は抽選が行われる科目もあり、ガイダンスに行っても抽選で落とされる場合もあります。

注意その3 スクーリングを欠席しすぎるのは厳禁

tいつも元気でいればいいのですが、どうしても欠席してしまうことがあったりします。欠席しすぎるとたとえ最後の試験を100点獲得しても単位を落とされることがあります。

講義は前期・後期各15回に分けられそのうち2/3(10回)以上を出席しなければならないです。

つまり、5回以上欠席してしまうと単位修得が認められないので注意しましょう。

講師によっては5回以上欠席していなくても4回であったり、その講義に必要な教材(辞書、教科書等)を持ってこなかったり、予習復習していないとその日は欠席扱いになる場合があるのでガイダンスやシラバスをしっかり確認しましょう。

例外が認められることもあります

しかし、講師によっては欠席するにあたって正当な理由があり、それを証明できるものがあれば欠席扱いにはならない場合があります。

・受講者側の場合

例外一覧
・行った病院のレシートのコピー
・冠婚葬祭の時
・実習でしばらく欠席になりそうな場合

↑これらは口頭でいい講師もいれば講師が配布した欠席届の提出を求めてくる講師もいるのでこれも注意しておきましょう。

反対に認めれられない場合もあります。

・講師側の場合

講師側の諸事情による休講の場合は補講日が設けられます。(※欠席扱いにはなりません。)

注意その4 外国語科目の選択方法

外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、日本語)は全学科共通の必修科目です。

日本人は基本的に英語を選択です。私も英語を選択したので英語のことについて書いていきます。

英語は8単位修得しなければならず、科目も「英語基礎」、「英語Ⅰ~Ⅴ」(各2単位)から4科目選択します。(※英文科は「英語Ⅰ~Ⅴ」のみです。)

スクーリングの場合は半期で1単位なので2単位修得するためには前期・後期どちらも受講し、試験に合格しなければなりません。

シラバス見た人ならわかると思いますが、「英語A~L」という言葉が時間割に書かれていて

なんでこんなに英語があるの!?どれを選べばいいの!?

と迷いませんでしたか?

難しく考える必要はありません。ただスクーリング受講届に英語の科目を自分の受けたい講義に当てはめればいいのです。

一例を出すと、

受けたい科目 受けたい講義
英語Ⅰ 英語A
英語Ⅱ 英語H
英語Ⅲ 英語K
英語Ⅳ 英語G

こんな感じで当てはめていけばいいと思います。

とはいえ、必須科目でも卒業までに単位を修得することができればいいので、卒業論文がない学科などは3~4年生の時にまとめて取ってしまう人も多いようです。

注意その5 スクーリングの試験の追試は基本ありません。

スクーリングの最後の講義で試験が実施され、成績の評価の大部分を占めています。

試験にも事前にレポート提出を求めてそれを試験としたり、プリント・ノート持ち込み可能な科目がそれぞれなのでシラバスを確認しましょう。

しかも追試はありません。基本一発勝負です。

不合格だとまたやり直しです。

試験に受かるためには試験合格の近道としては教科書に講師が言ったことをメモしておくことです。

例えば、論述形式の問題はプリント・ノートの持ち込み可能の場合が多いですが、いい成績を取るなら、プリント+ノート+講師が言ったことのことを書くと高得点になる可能性があります。

※試験問題を事前に発表してくれる講師もいるのでスクーリング終盤は特に聞いておきましょう。

まとめ

スクーリングはリポート提出+試験合格よりは時間がかかりますが、学修したいことがちゃんと理解できてそこまで難しくはありません。

しかし、手続きであったり、やらなくてはならないことをしっかりやらないと後悔して今うことがあるので、第1回のガイダンスや「スクーリングの手引き」のシラバスをよく読み込んだり、今ではポータルサイトなんかもあるのでマメにチェックしておきましょう。

さらに、日大通信の校舎の1階には科目の休講情報や先ほどの受講者制限の一覧も確認できるのでこれもマメにチェックすることも重要です。